商売・仕事に関するお話

【斎藤一人さん】商売をなめちゃいけないよ~儲からない人に共通するたった1コの特徴

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商売なめてちゃダメだよ!

仕事のコツか人生のコツか、当たり前のことかわからないんだけど、大切なことだと思ってるから聴いて下さい。
あのね。
商売してる人がいるんだけど……
その商売が流行らない理由は、そのお店を必要としてる人が少ないということなんだよね。
で、商売をやってて上手く行かない人の望んでることっていうのは……
どっかで、あなたが客を探してるんだよね?
で、お客を探してたんじゃ儲からないし……
何を言いたいのかというと、あなたみたいお店探してたとか、あなたみたい人を探してた、って相手が探してくれるような人間にならなければしょうがないんだよね。
で、そういう人間がチラシ撒くならいいの。
ここにこういう人がいますよ、って最初は知らせるのがいいの。
だけど、人に聞かれても人と同じような事しか答えない。
ね、近所の長屋のおばさんが寄り集まってるような話しか出来ないとか、もっと酷いのになると、自動販売機で買っても変わんないような説明しか出来ない。
で、そういうことが、おかしいんだよね?
あのね、男の人で
「僕はあなたを愛してます。ものスゴク愛してます」
って、知ったこっちゃないんだよ。
相手の女の人があんたをどれぐらい好きかの問題で、好きでもないやつに好きだ好きだって言われたって、困るんだよ?
それと同じなんだよ。
「客いないから、客いないから」って、行きたくないような店ぇ作っといて、「客いないかね?」たっているわけないよ。
ね?ちゃんとマトモなこと考えるの、仕事なんてわけないの。
仕事ってぇのは、ストレートでいいの。
あのね。
商売やってて儲からない人の特徴って、1コしかないんだよ。
勉強しないの。
ね?それで必ず余分なことしてるの。
商売やってて、商売ならお客さんが来るための本とか、飾りつけとか、ね?室内どうしましょ、とかって本があるの。
直接役に立つことをやればいいのに、背後霊がとかって、あなたの背後霊を読んで、客が来るわけないだろ?って。
いくら『これをやったら来ました』って書いてあったって、来る、わけがないの。
ね?お客が来ないのは100%自分が悪いんだ、自分の勉強不足なんだ、勉強しよう、って。
たった一冊でいいよ。
月1冊本読んだら年間12冊。
お店の関係の事、客に対する話術とか、ポップの書き方とか、そういう直接的なことをやってみな?
それすらやらないやつがごまんといるんだよ。
実は、仕事はものすごい楽なんだよ。
儲かってないとしたらあなたは逆に、月に一度も勉強しないか、1冊の本も読まないか、読んでる本が他の本か、絶対そうなんだよ。
「推理小説読んでます」
って、推理小説を読んで客が来るわけがないんだよ?
ね?わかるかい?
で、直球を投げてて、商売の本やなんかを読んでてしっかりわかってる人が推理小説読んだら、その推理小説の話、お客としようがなにしようが活かせられるの。
わかるかい?
あなたが必要とされる人間になることなの。
ね?だから、あの……
これちょっと例え悪いかもわかんないんだけど、モテないやつは何やったってモテないんだよ。
だとしたら、仕事いっしょけんめいやるか、貯金でもして現金もってるか、ってなんか相手が魅力だと思うことがあれば、モテるよ。
ともかく、人生、ストレートなんだよ。
カーブ投げたりなんだり、そんなのプロんなってからやることなの。
で、変化球投げるには、って変化球ばっかし研究してんのとおんなじだよ?
ね?旅行の話したりね、汽車の写真撮ったりしてっけど、商売繁盛してんだらいいけど、ちゃんとそのことやりな、って。
ちゃんとやってるだけで、絶対違ってくるから。
それほど、商売ってちゃんとやらないやつが多いの。
だから、大手が出てきただけで負けちゃうの。
俺ね……
いいかい?
人が必死になる。
必死って必ず死ぬって書いてあるよ。
で、必死になったら終わりなんだよ。
なんでかっていうと、日頃ちゃとやってないで、試験でもなんでもちゃんとやってるやつが、試験前必死になるわけないんだよ。
で、会社だってつぶれそうになってくっと、みんな必死になるんだよ。
必死になると必ず死ぬぞ、ってもう終わりなんだよ。
必死んなったら手遅れなんだよ、って。
それが商売だもん。
それなのに、いいうちから次のこと考えるんだよ、って。
いいうちからやるんだよ、って。
次のこと、いいうちからいいうちから、やってかないとダメなだよ、って。
本の1冊も読んだりとか。
ね?仲間作って聞いたりとか。
ね?そいうことをしてかないと、ダメなものなんだよ。
「ボク、社長なりました」
って、経営の本の一冊も読まないで、ゴルフの上達法かなんか読んでて、ふざけんな、なめてんだよナメてる、ホントに。
もうテレビでもなんでもこの前、こうなんつうの『流行らないラーメン屋を流行らせる』ってテレビ見ててたら、ラーメン屋なのに、店が汚いんだよ。
味も悪い、で、寝てんだよ客が来るまで。
なめてんだよ客のこと。
商売をなめてんだよ。
だから、なめられたら頭に来るんだよ、客って。
あんただってそうだろって。

ラーメン屋なら、ラーメンの研究、「ハイ」の出し方の研究、店の掃除の仕方、全部やるのがあたりまえなんだよ。
なめてるの。
ね?ラーメンだったら流行ってるラーメン屋研究するのが当たり前なんだよ。
休みの日は公園に行って寝てます、とかって。
ホームレスの予行演習してんのかなんだかしんねぇけど、やめなって。
そんなことより、ちゃんとラーメン屋はラーメン屋に見学行くの。
あんたんとこのラーメンはまずいかわかんないけど、旨いラーメンもあんだから、行って喰っといで。
あなたが必要とされる人間になるの。
あなたが必要とされる人間になったら、あなたを必要として人は寄ってくるんだよ。
今あなたが必要としてんのは、客だよね?
客にとって、あんた必要ないんだよって言われてんのが、暇だってことなの。
だから、大っきい声だそうね、ナニしようね、って知恵はいっぱいあるんだよ。
ね?いいかい。
このテープは、永久保存版になっちゃう可能性が99%。
人に聴かせないかもわかんない、っていうテープだから、俺も言いたい放題言うよ。
弱いやつの強さってのがあんだよ。
弱虫の強さ、ってあんの。
なぜかっていうと、アフリカやなんか行くと、サバンナで鹿でも何でも追っかけ回されてっと、千頭ぐらい大群がいるとひとり喰われるんだよ。
で、ひとり喰われると、ね、そのひとり喰われてて、あ俺じゃなくてよかったなんだよ。
ひとり喰われてる横で、のんびり草かなんか喰ってんだよ。
弱いやつって、弱いやつが負けても平気なんだよ。
自分でなくてよかったなんて、学校でいじめられてても誰も助けないんだよ。
平気な顔してられんだよ。
で、自分がやられた時だけ大騒ぎすっけど、人のことは平気なんだよ。
愛がないんだよ。
それって、動物と同じなんだよ。
自分がせっかく眉毛カット覚えてんのに、いつも来てくれる人がボーボーなんだけど、「いつか言おうと思って」
って、いつか言おうか、なぜ今言わないの?って。
いつでも、こうやってやってあげるよって、なぜ今言わないの?
言わないんだったら帰ったら、って。
なんでいいことを言わないの?
それが魅力がないんだよ。
なんでそれ習ったの?それ。
なんの為習ったんですか?って。
人のためにやってあげたい気持ちがあるからだろ?って。
俺も弱い、羊かもわかんない。
でも、仲間が虎に襲われたら俺だって小っちゃツノついてんだから、戦うよ、って。
一所懸命戦う気だから、こうやってしゃべってんだよ。
いつから人間は、ひつじになったりヤギになったりしたんですか?って。
覚えたことぐらい言ってくださいよ、って。
それでね、サービスで出来ることだってあんでしょ?
このテープ聞きなだとか、カットしてあげるよって、なぜ言わないんですか。
そういう人にあなたは魅力を感じますか?
自分だって魅力感じないでしょ?って。
自分でやんなってんでしょ?って。
だからノイローゼなんでしょ?って。
それから、ひきこもりになってる人も、自分が嫌なんでしょ?て。
だから、勉強すんのもいいけど、していいことがあったら言おうよ、って。
商売のことだったら言えないです、って。
ああ、お金とること言えないんだとしたら、タダで出来ることぐらい言ったら?って。
何をしてんですか?って。
だから、魅力のある人間になろうよって。
その為に勉強会やってんじゃん、大っきい声出してんじゃん、って。
仲間なんだよ?
ね?だから、仲間がいじめられたり、騙されそうになったら、助けようよ。
それじゃなかったら、羊の群れと同じだよ?
キリストがね、俺たちのことを、よく羊の群れだってけど、俺は羊の群れだと思ってない、俺は人間の群れだと思ってる。
ま、キリストが言ってる意味とは違うかもわかんない。
だけど、やっぱし、助け合って人間なんだよね。
助け合うことが、魅力があるんだよね。
だから、これからね、まるかんでもね、眉毛カットとか教えるからさ。
教えたらせめてね、やってあげようか、って。
断られたらこわいじゃん。
って、やってあげようか、つっただけで親切なの。
「あ、いいんですよ」つったって、優しい人だなと思ってくれるから。
断られたら嫌なのよ、ってそうじゃないよ。
親切って、受けただけで嬉しいんだよ。
だから、それをやってあげるよ、って。
言えるようになろうよ、って。
もしよかったらこの紙入れとくからねとか、何か一声。
そっと入れときましたから……
って、なぜそっと。
ぬすっとじゃないんだから。
なぜいいことすんのに、そっとなの?
このCD入れとくからねとか、この紙いいから入れとくよ、って。
その一言なんだよ。
魅力があるかないかって、そらたったそれだけなんだよ、って。
勇気。
勇気出そうよ。
小っちゃい勇気でいいから。
大ッきい声出してね。
自信持って話そ。
商売が出来る人と出来ない人いるの、上手い人っているの。
そういう人ってね、なんでもかんでも言っちゃう人が多いの。
てことはね?
いつんなっても、いい加減なことでも言ったやつの方が勝ちなんですか?って。
この国は、そういう国なんですか?
なぜあんたたちの方が優秀なのに、なぜそんなやつの後ろ走ってなきゃいけないんですか、って。
私は、納得いかないです。
だから、言い続けます、叫び続けます。
やり続けます。
どうも、ありがとうございます。

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