コロナ禍だからこそ、ますます本気で取り組む2大プロジェクト!
『身体を持って次の次元へ行く2』には絶版の第3作と書き下ろしの新作を収録
こうなって欲しいという思いを現実として引き寄せた二人が3作目に取り組んだテーマは、自分の夢を叶えたいと本気で思っている人に向けた『夢を叶えたいなら、その夢に名前をつければいいんです。』宇宙人の「さくや」と「アシュタール」との対談を通じて、「私にも夢が叶えられる!」と、誰もが本気で思える内容を開示。
そして全巻のテーマにもなっている新作『身体を持って次の次元へ行く』では、2015年以降に取り組む2つの活動を中心に紹介する。自ら「破・常識あつし」と名乗るあつしが、複雑怪奇ともいえる出版界で「破常識屋出版」を立ち上げていく姿を真剣かつコミカルに描く。
おかしすぎる世の中をひっくり返すため、7年前に立ち上げた「1%プロジェクト」。日本国民の1%の約130万人に、「さくや」と「アシュタール」の情報を目にしてもらうためには、出版活動が欠かせないと考えたからだ。もう1つは「じょうもんの麓プロジェクト」。ピラミッド型社会から離れ、縄文時代のような横並びの丸い社会を創ろうと思って立ち上げ、土地探しに奮闘する姿を描く。
コロナ騒動で超管理社会の方向へ流れていく今。だからこそ真逆の丸い社会へ移行する必要がある。その思いは日に日に切実になっている。ミナミAアシュタールは△の社会から〇社会に移行するため、さらに思考を現実化し、読者の皆さんにお伝えしていくシリーズ本です。
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目次
【夢を叶えたいなら、その夢に「名前」をつければいいんです。】
はじめに
夢序の章
夢破の章
夢急の章
最後に
【身体を持って次の次元へ行く】
変な女とバカな男の珍道中の続きです
私たちの活動の大きな二つの柱
俺、出版社創る1
ムーの波動の流れをくむ土地海外編
「じょうもんの麓(ふもと)」を創るぞ大作戦
俺、出版社創る2
俺、出版社創る3
コロナ騒動は一体何なん?
要点まとめ/抜書き
・あなたのやりたいこと、夢に名前をつければいいんです。
・名前というのは、キャッチフレーズ
・では、あなたのナビゲーションとは一体何なのでしょうか? それは、ひらめき、直感といわれるものです。 ひらめく……という経験は何度もしたことがあると思います。 〝あ、〟……これです。
・この〝あ、〟がひらめきであり、直感であり、 ナビの指示なのです。
・いま他のことで忙しいからそれはできない、あとからやります……と言って 後回しにしてしまえば、目的地に簡単に行くチャンスを逃してしまいます。 この先百メートルを右に曲がってください……という指示がきたのに、 そのときに曲がらなければ、曲がるべき道を通り過ぎてしまうことになるからです。 そこを曲がらなければ、違うところに行ってしまいますね。ナビの指示(ひらめき)がきたら、 いまはできないとか言わずに、すぐにそれをやってみてください。
・だからね、〝夢〟を叶える、現実にするには 何のメソッドもいらないの。 努力も修行も忍耐も、汗も涙もいらないの。 好きなことを楽しくしているだけ……それだけ!
・行動できないのは、 それは心からあなたが望んでいないことだから……。 それだけ!
・嫉妬できるっていうのはね、あなたが〝夢〟を忘れていないっていう証拠なのよ。嫉妬することは、全然悪いことじゃないの。 自分も〝夢〟を叶えたい……っていう強い思いがあるから、嫉妬できるのよ。 そんな思いがなければ、嫉妬なんてしないんだから。 ふ~ん、よかったね~……で終わるだけよ。 その嫉妬の思いが、大きな燃料になるの…… 自分の〝夢〟を叶えさせてくれる燃料になるのよ。
・長く続けるだけがいいことじゃないの。長く続けられる人が素晴らしい人じゃないの。長く続けられる人は、楽しいから続けられるの。 楽しく続けるから〝夢〟が叶うの。 〝夢〟を叶えるのに、努力も、忍耐も、根性も、修行も、汗も、涙もいらないの。楽しければいいの。楽しく思える〝夢〟は叶うの。
・名前をつけることが、どれほどパワフルなものであるかがわかる例が〝病名〟です。
身体の不調に病名をつけることで、 それは本当に病気といわれるものになってしまうのです。