「エッセイ」 一覧

言葉の定義・意志とは何か

2018/04/28   -習作

  ある目的を達成するための行動を促す情動的意欲。 無思考、無感情状態で意志が発現することはない。 生物的な本能や反射とは明確に区別されなければならない。 たとえば、ダイエットに勤しむ人は体 ...

言葉の定義・思考とは何か

2018/04/28   -習作

  もし人間に思考能力がなかったら、感情や本能のおもむくままの行動にならざるを得ず、たとえば、無思考で食欲を満たすためだけ貪りつづけたとしたら、肥満になるか栄養が偏り病気になる可能性が高い。 ...

言葉の定義・感情とは何か

2018/04/28   -習作

    『感情』がないという状態は、脚を切られても目をえぐり取られても、それはただ、歩きたくても歩けない、見たくても見えない状況を認識するだけでしょう。 我々人類には現状認識のさら ...

植物の気持ちになる

2018/04/28   -習作

  とうとう仲間が摘まれていった。これまでずいぶんわしわしと踏まれつづけられてきたから、踏まれたり押しつぶされることには慣れているんだけれど、摘まれるのだけは勘弁だ。とっても怖い。 どこに連 ...

動物の気持ちになる

2018/04/28   -習作

  あたしにかいがいしく食事を運んでくる小学生のおさんどん…… と思っていたマー君には、ちっこいバナナががついていた。 ある日あたしの部屋に入ってくるなりズボンをぺろんとおろしてちっこいバナ ...

人間観察・図書館の人

2018/04/28   -習作

  近くの図書館に行くと必ず出会う人がいる。 顔見知りではないのだが、ここ数年来、昼でも夕方でも、必ずその人を見かける。 閲覧室隣にあるPCルームでノートPCに向かい黙々とタイピングしている ...

人間観察・買い物おじさん付き添いおばさん

2018/04/28   -習作

    ほぼ毎日買い物に出掛けるスーパーがある。 そこで毎回見かけるおじさんとおばさんのことが気になって気になってしょうがない。 ぼくがスーパに買い出しに行くときには、この二人を見 ...

描写・俺の住む街

2018/04/28   -習作

  駅の改札を出ると、右手が艮うしとらの北東に傾いだ東口。 ショッピングモールがあって賑やかだが、南西にある坤ひつじさるの西口はマンションや戸建てがならぶ閑静なたたずまい。 某大手スーパーが ...

ナンセンス・無意味な文章

2018/04/28   -習作

  脂肪がたまった腹をつかんでみるとその下に腸が腹筋に遮られて触れない。腸がうごめきのたちまわる。添加物まみれのくさい弁当、柿ピー、アル添ポイント2倍!スーパーのレジ打ちおばさんの笑顔が夢に ...

モノローグ・実体友人篇

2018/04/28   -習作

    『仕事うまくいってるの?大丈夫なの?』 ……って。 大丈夫じゃないのわかってるくせに。 だから県外出て、頑張ろうと思って、一所懸命カネ稼ごうって思ってるのに、ネガティブなこ ...

空間描写・俺の部屋

2018/04/28   -習作

左手にやや西にかしいだ北向きの窓。正面にモニター。手元に黒のキーボード。ノートパソコンにささっている。 六畳ばかりの洋間には、生活するための最低限の備品がある。 背後にドレッサー。下着と最低限の衣類が ...

行動描写・ある一日の行動

2018/04/28   -習作

目が覚めた。時刻を確認する。舌打ちする。猫と目があった。猫の鼻先を撫でる。 ざんばら髪を束ねる。目やにをぬぐう。顔を洗う。うがいをする。リンゴ酢を飲む。水を飲む。もよおす。出す。放屁。 円座クッション ...

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