斎藤一人

人生は気合だ!

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え~、何かうちのパーティーって「やるぞ~」とかやったりね。
だいぶ前に帝国ホテルでパーティーやったときに、廊下へ出てたら、大きいところの会社の社長さんがね、私のところにやってきて、おたくの会社はね、どういう風にしたら女性たちにあんな「やるぞ~」とかやらせられるんですか?って言うから(笑)
いやぁ、私、黙ってたんですけど、あれ、うちの女性が考えたの。
俺、やらされてるの(笑)
やらしてんじゃないの。

気合いだよ。
どんないいことするにも気合いがいるんだよ。
プール飛び込むのと同じ。
一番最初って気合いがいる。
男の人ね、女性にもてたかったら気合いを入れればいいの。
気合いなんです、ほんとに。
気合い入れて「真由美さん僕と付き合ってください!」(笑)
断られたら気合い入れて帰る「そうですか!」(笑)
会社行っても「おはようございます」とかやってると一人ぐらい彼女できるんです(笑)
で、彼女一人できたら、要領は同じですから(笑)
今度、他の人に声をかける。
で、まめに声をかけてくと彼女が増えるんです。
その時に、最初に付き合ってくれた真由美さんがね
「何で私と付き合ってんのに、他の人に声をかけるのよ?」
って、言われたら、真由美さんの目をじっと見て
「備えあれば憂いなし」(笑)
ええ、そうすると、真由美さんは「この人はそこまで先のことを考えてるの」(笑)
「この人についていこう」
と思うかどうかは知らないけど、でもね、気合いがいるということだけは確かだからね。
いいことするときも、ちょっとだけ気合いいれてごらん。
え~、ひとりさん好きな人って真面目な人が多いの。
ほんとに、真面目なの。
あの、何で俺みたいに不真面目な人にこんなにね、その通りでしょ(笑)
何でこんなに真面目な人がつくんだろう。
みんな優秀なの。
勉強でも何でも全部優秀なの。
で、優秀なんだけど『樽の原理』って知ってる?
樽ってあるじゃない、木がぐるぐるって組んであってウィスキーとかさ。
『樽の原理』って、どっかの木が一個だけ低いとするじゃない。
そうすると、そこから水がこぼれちゃうだよね。
だから、一番ないところまでいっちゃうの。
わかるかな?
一本の木だけがさ、半分しかなかったら、中の、たとえばウィスキーって半分になっちゃうじゃん。
わかる?それで、すごく優秀なんだけどね。
一個だけ足りないものがある。
それが……
まあ、何だか教養があるようなこと言っちゃって(笑)
あれなんだけど、今日は特別ね。
『ビタミンふざけるな』ってのが(笑)
この『ビタミンふざけるな』っつうのが足りないんだよね。
わかるかな?
私もちっちゃいときに、うちのほうにいろんな社長さんがいてね。
そういう人ってね、クソ威張ばりしているような人多かったの。
そういうの見るとね、「ふざけるな」って思うのね。
それで「ふざけるな」って思ったら、家帰って来て、猛然と勉強するの。
あの、学校の勉強ってはっきり言ってあまり役にたたないの。
ほんとだよ。
だって、方程式とか卒業して一回もやったことないでしょ。
だけど、社会に出てからの勉強ってさ。
『人を動かす』とかさ、ああいうのってすごく役に立つの。
それを一所懸命勉強するとね、頭にすごく入るの。
そうすると、やがてその人のおかげで
自分が一所懸命勉強したのはあの人のおかげなんだ、ってなると、その人が観音様だ。
ときどき、ふざけんなよ、お前なんかイチコロでやっつけてやるぞ。
そういう性格なの。
一人さんって、精神論者じゃないの。
感情論者なの(笑)
よくね、自分の悪口は言われてもいい。
だけど親の悪口を言われることは許せないんだ。
もうちょっとがんばれよ。
どうせ、言うのなら自分の悪口を言う奴は許せない。
親の悪口なんか言われたらもっと許せないんだ。
わかるかい?
何もしてないのになぜ悪口言われて、黙ってなきゃいけないんだよ。
人の悪口とか言っちゃいけないんだよ。
人が傷つくことしちゃいけないんだよ。
何でおとなしい奴はいじめられるんだよ。
何もしてねえじゃないかよ。
わかるかい?
気合い入れてさ、好きな人ができたら「好きです!」って言おうよ。
断られたら、「そうですか!」っつて帰ろうよ(笑)
言われないより、よっぽどいいよな。
※斎藤一人 愛される人生より

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