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【無能唱元・伝法講義録 015】霊も物質である

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霊も肉と同じように物質である

肉体的精神的と霊的精神

人間の二つの精神・意識というものについて、もう少し具体的な定義をしますと、
①肉体的精神----遺伝子、個我意識、保守的、防衛的【陰】
②霊的精神-------無意識的、普遍意識、進取的、挑戦的【陽】
となり、この陰陽の組み合せをもって、一個の生命体が表現されている、と考えられます。

霊も肉と同じように物質である

ここが、普通、一般の人が考えているような「肉体は物質だが、霊魂は精神だ」という漠然とした定義とは全く相反している点です。

霊も肉も、宇宙振動波の色界的表現の現れであり、この意味では、二者ともに、私たちの感じているような固体的なものではなく、実体は「空体」なるものかも知れないのです。
しかし、それを色界的表現と見れば、それは共に「色」なるものであり、ただ、霊の方が肉より、はるかに高い振動波数値を有しているものに過ぎないのです。

霊気はオーラになっている

ここに仮説があります。
それは、「進化とは、宇宙振動波の周波数がより髙くなって行くことである」という考え方です。

宇宙において発現したあらゆる「もの」は、個々の意識内において、その意識そのものによって起こされる波動の周波数を高めて行く、これが進化である、という訳です。
ですから、霊も自らの振動波を髙めるための一段階にあり、他日、進化向上のあかつきには、それ以上の「もの」へ昇格、変貌して行くものと考えられるのです。
また、この霊自身にも、より低い波動からより髙い波動への幅があり、これが
①熱気体
②磁気体
③霊気体
となっていることは、すでに学ばれたところです。この折に、これは「オーラ」として説明され、そのオーラは、「三層性」をもって成ると説明されました。しかしこの三層性という説明は、容易に理解して頂くために、敢えて簡略化した説明であったのです……

[出典:唯心円成会伝法講義]

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