斎藤一人

脳を動かす(柴村恵美子さん出版記念パーティー講演_05)

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2011年5月 柴村恵美子さん出版記念パーティーでの講演より_05
CDトラックタイトル;脳は言葉に左右される


俺、ここんとこちょっと腹立たしいことあったの。
東北の方でね、津波で流されたの、工場とか。
そこんとこの経営者が出てきて、かまぼこ工場とかいろんなの水産工場やってて、30年やってて全部流されて借金が3000万残ったっつうの。
で、どういうことですか、つったとき、30年やってて借金が3000万あるんだよ。
てことは、会社の中で一番カネ持ってないのは社長だぞ(笑)
おかしいんだよ、それ。
だって社長って大変なんだもん。
従業員より頑張って働くんだよ。
資本金も出すんだよ。
それなのに、一番カネもってないのが社長って、おかしいんだよ。
脳にこんなのおかしいって言わなきゃダメなんだよ。
こんないい女なのに、彼氏がいないっておかしいって。
思わないと、いいの出てこないの(笑)

松下幸之助さんの家はね、親の代まで大金持ちだったの。
おばあちゃんやなんか、お前なぁ、あすこからあすこまで家だったんだよ~とか、聞かされてるから、自分の代で松下家を興さなきゃって気持ちがあったの。
貧乏に勢いがないんだよ。
ところが貧乏が何代も続いちゃうと、親や兄弟が朝から晩まで「お前、金がないからダメだよ」って。
そうすっとね、貧乏漬け、つって貧乏の漬け物みたくなっちゃうんだよ(笑)
いや、これが恐いんだよ。
これが知らない間に、人間の脳をおかしくしちゃうんだよって。
子どものときからずーっと「お前ダメなんだ」って入れると。脳はこれ幸いとして動かないんだよ。
アインシュタインの脳細胞も、俺たちの脳細胞も同じなんだよ。
脳は言葉に左右されるんだよ。
わかるかい?わかんなくても、いいよ。
わかんなくてもそうなんだよ。
だから、成功したいんだとしたら、今の自分の、ね?中学しか出てないんだ、中学出はいいぞ~、得だ得だっつって、どう得なんですか?って。
それは、脳が考える。
得なことを運んでくるの。
得なことを考え出すの。
脳はそういう働きがある。
幸せになりたかったら「幸せだなあ~」って言うと、幸せなことを考え出すの。
「俺くらい幸せな奴はいないぞ」っていつも言ってると、幸せなことを運んでくるんだよ。
わかるかい?(拍手)
うちの商品は、いろいろな大学で考えたやつが、一人さんのとこに売ってくださいって、来るんだよ。
その人は、その人が考えたと思ってるんだよ。
違うんだよ。
俺が念じたから、その人のとこに出たんだよ。
脳にはそういう働きがあるの。
私とみんなの違いは、私はそのことを知ってたの。
なぜか知ってたの。
だからそういうふうに生きてるの。
ね、だからナニナニで得だよ。ね、世間は中学出じゃ無理だと思ってる。
でも、俺、納税一番になったよね?
連続したよね?(拍手)
俺のところに集まってきてくれたお弟子さんで、プロなんか一人もいないよね。
てことは、できないということが、いくつも重なったんだよ。
それで、ずっとやってこれたんだよ。
こんなすごいことは俺にはできないんだよ。
ただ、俺の脳にはできるんだよ。

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