主観的過ぎる『食べログ』レビュー

今は料理とお酒を楽しむことでしょ、密談している場合じゃないでしょ!しょうやね~/『食べログ』非公開レビュー【自主規制】

投稿日:

これまで川越駅周辺の居酒屋には、あまり行ったことがなかったのですが、今回は差し迫った案件があって、小雨そぼふるなか社長と専務と三人でちょっとした密談をするために寄らせてもらいました。

初めは、サイゼリヤにて社長と二人で話をしていたのですが、専務が到着してから少し経って、高校生や若者ががやがやしている中では、密談はできまいと食べかけのシーザーサラダをむしゃぶりつくして、駅前の居酒屋を探し歩いたのです。

普段から、居酒屋など入り浸っているわけではないので、よい居酒屋を知ってそうな雰囲気の専務に聞いてみたけれど、
「キャバクラなら知ってっけど居酒屋はなぁ……」
と、頼りない返事だったものだから、パッと目に付いた『庄や』に入ったという次第。

庄やさんといえば、ずいぶんまえに千葉の五井のお店に行ったことがあるくらいで、居酒屋といえば『つぼ八』や『和民』の印象が強かった俺にとって、どんな雰囲気の店だったかも忘れていました。

「はい、よろこんで!」の声を聞いて、はは~んと思い出したのでした。

まあ、密談するために入ったお店なので、やたらテンション上げての「はい、よろこんで!」を言われたらちょっと調子狂っちゃうなぁと要らぬ心配をしたわけですが、テンションもさほど高くなく、帰る頃には「はい、よろこんで」って言ってたのかどうかも思い出せないほどの掛け声だったというわけです。

個人的には、このようなやたらテンションの高い掛け声のお店は敬遠したいタイプですから、その点は結果的によかったでした。

ずいぶん前にいった五井のお店では、掛け声が心のこもってない不自然なものだったので、あの頃からいろいろ接客指導が変わって雰囲気になじんだ掛け声になったのかもしれないなと、そんな憶測をしていると密談にも身が入らず、社長のハナシも上の空で、仕事のことでああだこうだと何かを話しているのはわかってたけれど、専務と俺は黒霧をぐいと呑んでよい心持になってしまったものだから、もう仕事のハナシなんぞしてるバヤイかとばかり、次々とオーダーした料理に心奪われて、社長もコップ1杯のビールで酔いが回るくちだもんだから、さすがに俺らと同じような心持になって、仕事のハナシはどこかへふっとんでしまったわけで。

まあ、活気のある居酒屋で密談てえのも野暮なわけで。
せっかくのおいしい料理とお酒を味わわないのはもったいない。
三人でたっぷり呑んでおいしい料理を味わって1万円以内でおさまったのもまたうれしい。
2012/04/03(火)

庄や 川越東口店:https://tabelog.com/saitama/A1103/A110303/11013417/

スポンサードリンク

スポンサードリンク

-主観的過ぎる『食べログ』レビュー
-

Copyright© 青樹謙慈|アオキケンヂ , 2019 All Rights Reserved.