
【斎藤一人さん】ストップ!自殺:尊い命を救う運動【永久保存版】
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はい、おはようございます。
えっとですね、大社長からみんなにすごい話と提案。
これは提案というよりも…私一人でもやります。
だから賛同する人がついてきてくれればいいです。
強制できるような話じゃないですから。
また、うちの仲間はそういうことをする人だと思ってます。
それで、少しわかりづらい話から始めます。
あのー人は、なんで自殺するか知ってますか?
悩みがあるからだっていう人がいるんですよ。
悩みがあっても死なない人もいますよね。死んじゃう人もいますよね。
子育てで悩んでても…
子育てで悩んでる人はいっぱいいるけど、死ぬ人と死なない人がいますよね。
それはなんでですか?って。
それは悩みが大きかったんですよ。
でももっと悩みの大きい人っていますよね。
その人に相談すると、
「あんたの悩みなんか簡単、あたしは子育ての他に借金もあってさ…」とか。
よくサラ金追っかけまわされて自殺したんだっていうけど、
もっと借金してても生きてる人いますよね。
ってことはホントの原因はそれじゃないんだよね。
それで過去、私がいろんな人の悩みを聞いて解決できなかったことがないし、
自殺しそうな人を会って話して、全員ぐらい助かってるんです。
実は全員助ける方法を知ってるんです。
今、年間2万人とか3万人とかっていう、膨大な人間が亡くなってるんだけど、
今これから亡くなろうとしてる人ももの凄くいるんです。
で、その人達を救う方法を知ってるのに、やらないっていうこと自体が間違いじゃないか。
えーこの前あの、イランで戦争があった時、人の命は地球より重いからっつって、
あんだけよその国のことでも騒いだのに、日本でなぜこんなに自殺者がでてるのに、
誰もなぜ助けようとしないんだ。
それもすごい不思議だったけど、それを解決する方法を知ってる大社長が、
なぜそのことをしようとしないんだろう。
人のことより我に返った時、ホントに自分がやらなきゃなんないことってあるよね。
…っていうことなのね。
それで今の答えは、なぜ人が死ぬかの答えは後で教えます。
で、その前に大社長としては作りたいものがある。
それが小冊子。
5ページか6ページ、なんでもいいんですよ。
それでそれに、悩みが消えて幸せになる詩集でも何でもいいです。
そういう題をつけます。
それで裏側やなんかにこれだけは書きたいです。
ホントに地球より重い命が世界中で日本だけでも何万っていう人が死んでんだ。
そういう人の役に立てたら良いですね。
まず子育てとか、たいした悩みないんです。
病気とか、嫁姑とか。
で、そういうのが魂的にどういう魂の成長で起きるか、どうしたら解決できるか。
それから上にパッとね、ほのぼのする詩とか…
それをセットにしたものを作りたいんです。
そしたら心がやすらぎますよね。
で、読んで良かったというものを作らなきゃいけない。
わかりますよね。
それで、それは作ります。
それで心が安らぐんですよ。
で、安らいだらどうなるんだって、これからの話しなんだけど、
それだったらそういう本っていっぱい出てるよね。
ところが心が軽くなっても死ぬ人は死ぬんです。
で、なんですかっつった時、実は2つのことを一緒にしないとダメなんです。
精神的問題と実は精神的問題以外の問題があるんですよ。
実はそれは血なんです。血液なんです。
で、血液ですっていうと遺伝ですかとかって、そういうことじゃないんです。
人間の体って、血液が正常になってくると血液が栄養運びますよね。
その時に正常な細胞だとすると、人間の体ってのは一個一個の細胞が寄り集まってできてる生き物の集合体なんです。
細胞一個一個が生きてるんです。
で、その細胞一個一個が元気だと、元気な体で自殺というのはほぼ出来ないんです。
だって元気なんですもん。
それから悩みがありますよね。
悩みなんか実は誰でもあるの。
だから悩みが起きて、食欲がなくなって、その前にもう血が元気がないんです。
わかりますか?
血が元気がないからちょっとした悩みに負けちゃうんです。
だから私は必ずちゃんとした食事、足りない栄養なんか見てて、
それを入れて考え方の話すると皆元気になっちゃうんです。
たったそれだけなんです。
だから悩みが引き金になってるだけで、引き金をいくら引いても弾が入ってなかったら、
弾も出ないし、導火線に火つけたって爆薬がなきゃ破裂しないんです。
その悩みなんか導火線みたいなもんで、心がそれに打ち負けない体力とか、
そういうのがあったら、人間ってね、もりもり元気で…とか。ね?
そういう人って自殺とかって殆どないです。
試しに自分が元気でしょうがない時「あんた自殺してごらん」って言われたって、
そんなこと出来ないんだよ。
殺されそうになったら100mでも駆け出して逃げるの。
それを自分で自分の命切っちゃうなってこと出来ないんだよ。
あの、そういう詩集作りたいです。
それから最後に今の考え。
人はなぜ悩んで死ぬ人と死なない人いるかわかりますか?
それは血なんだ。
だから血が綺麗になるようにホントに家庭でだったら、
こうやってやんなさいっての書きます。
それから私だったら、今度のスーパー青汁嬉し泣き勧めます。
なぜかっていうと、うちのだったら1日100円ですんじゃうけど、
食事療法は100円じゃ出来ないですよ。
手間暇かかって、ものすごい高いお金かかりますよ。
で、そういう人がポッとホントに飲んで、尚且つうちのなら言えます。
ホントに自信持って言って別に小冊子で…
それは大丈夫。
だから安心してもらってホントにその小冊子読んで、
心救われて体に正常な栄養がまわった時、人は生きる力がみなぎってくるんだ。
そいでそのことがわかった人がね、うちのお客さんでもいいし、
うちのもの飲んでない人でもいいの。
だけどホントにね、悩みを克服して…
じゃあ悩み克服したら普通に戻るだけだよね。
平均値でいきゃあ50までいくかわかんない。
もっと幸せになりたい、私はもっと幸せになりたんですよっつったら…いいかい?
悩み人、自殺する人ってのは、人には気というのがあるんだよ。
この気が外に向かって、愛が外に向かってりゃいいんだよ。
だけど外へ向かわずに自分のことだけをずーっと考えて、
自分が自分がってやりだしてくると、人間って苦しくなるの。
だからこういう本、こういう小冊子取りに来れば…あげるから。
ご近所の人に配ろうが、ポスティングしようが、自分が読んでも、何しても構わないよ。
だけど悩みが解決したら、悩みが解決した方法を、
「私はこうやってやったよ、救われたんですよ」
人を救うことを考えていかなかったら絶対に幸せになれないの。
で、うちは宗教じゃないけど、宗教みたいなこと言っておかしいんだけど、
人を助ける人が幸せになるの。
で、人に愛を与えてるから幸せになって、天も味方するの。
だからあの人は徳のある人だね。
なにやってもうまくいっちゃう人だねっていうけど、
そういう人って自分のことばっかし考えてないよ?
ちゃんと人のこと考えて、人のこと考えてるから天が味方するんだよ。
自分のことばっか考えてる人間に天なんか味方しないよ。
そいつエゴだよ。
自分だけ助かればいいんじゃないんだよ。
小冊子まで作れとは言わないけど、せめて友達にあげようとか、
そのぐらいの気持ちにならなきゃいけない。
そいでこの話は私が作って私一人でもやる。
散歩のついでも配ろうが何しようがやるの。
そいで我一人でもやるとなった時、私は誰かがついてくる。
そういう信念で生きてきたから、これもそういうふうにします。
そいでみんなも「あぁそうなのか」思った時、人って動き出すんだ。
まず自分が動くんだ。
その為にはホントにこれから小冊子、私作るんだけど、
小冊子って見たら簡単だよ、たった5ページか6ページじゃないのっつーけど、
本一冊で感動させるのも大変なのに、それをたった5ページか6ページのもの
作るっつのは、良い本10冊作るより大変なの。
言った以上それに挑戦するし、わかってもらうものを作る。
だから大社長もそのことをやろうとしてるの。
「あ、私もそういうことするんだ。その為に知りあったんだ。だから私どうしても…」
斎藤一人さんが好きだったという人は、
「私はこのことに賛同するためにこの人を好きだったんだ。」
そういう不思議な縁できてるんだ。
自分も救われる。
救われたら今度は人のこと救ってあげようよ。
だから自分だけが救われりゃいいっていうような人は、来ないでください。
うちはそういう仲間じゃないから。
そういう良い仲間でやっていきましょうって。
で、私はこれから直ちにそのものの作成にかかります。
(了)