斎藤一人

【斎藤一人さん】魂の第三段階

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第1段階~弱肉強食 絶対権力 強い者が勝つ時代
第2段階~どっちが正しいか?
第3段階~どっちが楽しいか?

■魂の第一段階というのは、強いものが勝つ。
絶対権力者、 皇帝、 殿様とか。非常に強い力がある人は、組織を統率する。その人が良い人とか、悪い人とかは問題じゃない。猿がそう。強いものがボスになる。それと同じように強い人間がボスになる。なぜこれが必要かというと、人間ていうのは、てんでんばらばらに色んな事をしてしまうから。

■一番最初は狩人していた。
獲物を取るのには、一人では捕れなかった。人間ていうのは、一人になっちゃうと弱いから、大勢でやる。「お前あっち、お前こっちとか、私はあっちします」とかバラバラになっちゃうと飢え死にしてしまうから、強い指導者が統率をとる。

■農業の時代になると、畑や田んぼに種をまくのには、時期がある。その時期にまかないと、枯れてしまったりする。早すぎてもダメだし、遅すぎてもダメ。特に日本なんかは、お米が年に1回しか取れないから、そのときのチャンスを逃すと飢え死にしてしまう。農業っていうのも実は、ある程度の強い権力者がいないと統率が執れなくなる。ソレがついちょっと前まで続いていた。

■そして次の【どっちが正しいか】の時代が来る。強いから言うことを聞くのではなくて、正しい人の言うことを聞こうに変わる。ここら辺から動物から、だいぶ人間らしくなる。強いやつが弱いやつをイジメるのは、動物と同じで人間的行動ではない。

■「何が正しいかわかったよ」というのが魂の第3段階目の夜明け。何が正しいか分かった人は、このことが出来た上に、判断基準が「どっちが楽しいか」になる。正しさというのはいくつもある。その中で自分が一番楽しい方を選ぶ。

■正しくて楽しい方を選ぶ。一つのことの解決方法は、千差万別 いくつもある。同じ解決方法でも苦しい解決の仕方もある。楽しい解決の仕方もある。 その中で楽しい方を選ぶ。

■魂の第3段階の時代になると、今までやっていたことが正しくても当たらないときがくる。どっちが楽しいかっていう方に進んでいく人は、なぜか上手くいく。

■まとめると、第一段階目は本当に強ければ上手くいった。少しくらい性格が悪かろうが、強いということが絶対だった。
第2段階目は、英語が読めたり、学力のある人に従わなければならなかった。
第3段階目は、どっちが楽しいかの時代。
あと何十年か何百年つづくのかは分からないけど、どっちが楽しいかなんてのは分かったとき、また魂は第4段階目に入る。

■大雑把にこのことが分かってれば、間違いはない。社会に出てイジメなんかしてたら落伍者。強いものが勝つなんてのはもう通らない。理屈っぽく、これが正しいんだ正しいんだって言ってると、誰もついてこない。それより、そんなことは全部知ってて、正しき上にも正しきじゃなくて、楽しさをプラスする。

■蓮の花の教えというのがある。蓮の花の教えって何ですかっていうと、蓮の花は泥水の中から出てくる。この泥水というのが、暴力もそう、妬みもそう、嫉みもそう、グチャグチャしてる。その中からでてくる。だから、必ず蓮は経験している。経験した中からそれが出てきて、蓮の花を開く。だからといって泥はついていない。泥の中から出てきたのに、非常に綺麗に咲く。

■妬みとか嫉みとか色んなものが、蓮をバックボーンとして支えている。魂はそこを過ぎて来るもの。だから清らかな人がいたら、何代か前にそこを過ぎてきただけで、通らなかった魂はない。

■日常生活も商売(仕事)も楽しさってのを加味していかないと、人がついてこない。で、なぜか上手くいかない。楽しい方に楽しい方にって行った場合、物事は上手くいくようになる。

[出典:https://ameblo.jp/saitou-7/entry-12130801876.html]

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