「無能唱元」 一覧

【無能唱元・伝法講義録 073】遍計所執相・依他起相・円乗実相

2022/09/27   -無能唱元

すでにご存知のように、このお経は、当会の根本教義の一つとしているアラヤ識について記した最古の経典でありますので、学徒のみなさんには、是非ともこれを読み、これについて思索して頂きたく思うのです。 さて前 ...

【無能唱元・伝法講義録 072】言語道断の境地

2022/09/26   -無能唱元

一般教書の卷の一には、宇宙の一大原理であり、また当会の根本教義でもある「陰陽の対立発現こそが、実在的存在の意味である」ことがまず説かれています。 ただ、この段階では、このように弁証法的な言葉をもって説 ...

【無能唱元・伝法講義録 071】積極的に受動的になる

2022/09/25   -無能唱元

先回までに学習された催眠法において、みなさんは、「催眠の目的は、もっぱらその後催すなわち、心下意識にインプットされる刷り込み用語を用いるところにあるべきだ」という当会の主張について、よく理解されたこと ...

【無能唱元・伝法講義録 070】魅力の原理

2022/09/24   -無能唱元

魅力とは何か? 多くの人は、自分が他の人に対して何か魅力的でありたいと願っているものです。 にもかかわらず、その願いとは裏腹に、対人関係をそこなったり、また人の心が自分から離れたことについて、自分自身 ...

【無能唱元・伝法講義録 069】憑依的現象と啓示的現象の違い

2022/09/23   -無能唱元

想念波動には陰もある 呼吸術による指先きから陽気を放射と違って、想念によって生ずる波動は「陰陽」の二種があるのです。 なぜ、この二種があるかというと、それはこの波動を起こすには 思考+感情=想念 つま ...

【無能唱元・伝法講義録 068】原穴

2022/09/22   -無能唱元

原穴 肺に吸い込んだ息を一杯にためて、こらえていると、体内に陽気は充満し、その余剰陽気は四肢の先端と頭の天頂から特に強く放散されます。そして、手の指先きから出るその陽気を、原穴(げんけつ)という三つの ...

【無能唱元・伝法講義録 067】催眠深度

2022/09/21   -無能唱元

催眠深度について 催眠に入ると、身体の五官感覚の外部からの刺戟に対する反応度が鈍ってきます。これは睡眠の場合と同様です。 それは一種の麻痺状態といってもよいのですが、この状態の深さによって、その催眠の ...

【無能唱元・伝法講義録 066】残留明示と刷り込用語

2022/09/20   -無能唱元

催眠技法の組立て 円成会の催眠技法は、次のように組み立てられております。 説明と実技の二部に分けられ、説明は「誘導暗示法」と名づけられ、実技は四つの部分に分けられてあります。 ここで注意して頂きたいの ...

【無能唱元・伝法講義録 065】ラポール

2022/09/19   -無能唱元

根まわしの必要性 この世の中には、そのことを始める前に、綿密なそして手間のかかる準備を必要とし、そして、その準備がととのいさえすれば、その本番は、あっという間もなく楽々とうまく行ってしまう、という仕事 ...

【無能唱元・伝法講義録 064】生気法と輸気法

2022/09/18   -無能唱元

生気法と輸気法 当会における手あて療法(手を身体にあてて治療する)には二種あります。それは 「生気法(しょうきほう)」と 「輪気法(ゆきほう)」の二つです。 生気法とは、肉体の表層を覆っている磁界すな ...

【無能唱元・伝法講義録 063】霊流・霊気・霊波

2022/09/17   -無能唱元

霊流と霊気と霊波 肉体内にくまなく張りめぐらされた交通網は二種あり、その一は血管であり、その二は神経ラインです。 血管内を通るものは「水溶液」であり、神経ライン内を通るものは「電気的エネルギー」です。 ...

【無能唱元・伝法講義録 062】振鈴散憂の術

2022/09/16   -無能唱元

振鈴散憂の術(しんれいさんゆうのじゅつ) まず瞑想ポーズをもって坐ります。 次に、両手に小さな鈴を待ったと空想して下さい。使う呼吸法は「重逆呼吸法」です。 この振鈴散憂の術は、古来、神道や修験道に伝え ...

【無能唱元・伝法講義録 061】湧気導泉の術

2022/09/15   -無能唱元

湧気導泉の術(ゆうきどうせんのじゅつ) この呼吸術は、気脈のとどこおりを除き、神経ラインの流れを円滑にさせるものです。 循環器系、また筋肉などの痛みによく、特に気うつ症やノイロ—ゼによく効きます。 ま ...

【無能唱元・伝法講義録 060】エントロピー

2022/09/14   -無能唱元

「時間」は我々が創る テ—マは「大宇宙と人間の心」とに、しぼられてまいりました。これは当円成会の最も根本的な部分に到達したことを意味するものです。 では、今夕は次の引用文をまずお読みください。 ニュー ...

【無能唱元・伝法講義録 059】絶学無為の人

2022/09/13   -無能唱元

絶学無為 このようにして、自在の境地にあなたの心が達するならば「一切の事物に対する人間の価値観というものが虚妄であると同時に真実である」ことが解ってくることでしょう。 すべての善(よ)し悪(あ)しとい ...

【無能唱元・伝法講義録 058】全肯定

2022/09/12   -無能唱元

全肯定的態度 ではそのためには、どうすれば良いかというと、結論としては、心構えを「全肯定的態度にする」という一点にかかってくるのです。 「この世はすべてあるがまま」という完全肯定をもって、まず処断して ...

【無能唱元・伝法講義録 057】片寄りは必要

2022/09/11   -無能唱元

さて、ここで、前回の振子型の修正をもって、この問題に対処してみましょう。 私たちは、すでに意識の内に「差別とは悪であり、平等とは善である」という観念が植えつけられております。 しかし、「一切無自性」で ...

【無能唱元・伝法講義録 056】自己意識の修正には四つの段階がある

2022/09/10   -無能唱元

考え方の枠組みを修正 過去三年間の間に、この講座を通じて、みなさんの意識に変容が起った筈です。 その変容とは、ー口にいえば「ものごとを、一方的あるいは観念的に見ない」ということです。 次の引用文は、人 ...

【無能唱元・伝法講義録 055】失意を外部から救う

2022/09/09   -無能唱元

失意を外部から救う 人生においては、当然、陰陽の波はくり返し訪れるものですから、前記のような失意の時というものは、大なり小なりそれが来ることは制止できないものです。 このような時は、当会の身ロ意三行瞑 ...

【無能唱元・伝法講義録 054】私利私欲の善なる面

2022/09/08   -無能唱元

先回にひきつづき、解深密経の講述に早速入ることと致しましょう。 <本文> ……是の如く廣慧よ、瀑流に似たる阿陀那識を依止と為し建立と為すに由るが故に、若しその時において一の眼識の生縁現前す ...

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